ノンアルコールビールで断酒できるのか?実際に試してみた結果と注意点
こんにちは。「断酒は副業!」の葵です。
断酒14日目に突入しました。
少しずつですが、お酒のない生活にも慣れてきたかな?という手ごたえを感じています。
先日、姉が家に遊びに来てくれたときのこと。
「高知旅行のお土産でカツオの珍味買ってきたから、お酒のおつまみにどうぞ〜」と言われたので、
「あ、私お酒もうやめたんだ」と報告しました。
すると姉が一言。
「ほんと!?葵、めっちゃすごい!」
わー!ここまでストレートに褒められると、すっごく嬉しい…!
やっぱり褒められるってやる気の燃料になりますね。
「私も誰かが頑張ってる時は、姉と同じように率直に褒めよう」と思いました。
さて今回は、「ノンアルコールビールで断酒できるのか?」というテーマで、私の体験談と注意点をお伝えします。
結論:ノンアルは断酒の手段になるが万能ではない
まず、私の結論から。
ノンアルは断酒の手段のひとつにはなるけど、長期的には逆効果になる可能性がある
特に、断酒の本気モードに入るなら、使うのは1〜3日目くらいまでが理想。
それ以上続けると、かえってお酒が恋しくなることがあります。
私がノンアルで断酒を試したときの失敗談
ノンアルでスタートした断酒生活
断酒初期、私は「とりあえずビールの代わりにノンアルを飲もう!」と決め、冷蔵庫にストックしました。
お風呂上がりや夕食時、グラスに注いで泡を見て、「あ〜これこれ!」と一口。
確かにビールっぽい味や香りで、最初のうちは満足感がありました。
脳が「本物」を欲しがり始めた瞬間
2週間も経たないうちに、脳がこうささやき始めます。
「やっぱり本物の方が美味しいよね」
この時点で危険信号です。
ノンアルはお酒じゃないけど、「お酒を飲む感覚」を呼び覚ますスイッチにはなってしまう。
結果、私は「一本だけなら…」と手を伸ばし、飲酒に逆戻りしました。
ノンアルコールビールのメリットと落とし穴
メリット
- 初期の「何か飲みたい欲」をやわらげる
- 手持ちぶさたな感覚を減らせる
- 飲み会や外食で場の空気を合わせやすい
落とし穴
- 味や香りでお酒の記憶がよみがえり、飲酒欲求が強まる
- 「ノンアルならOK」という甘えが習慣化する
- 本格的な断酒モードに入るのが遅れる
ノンアルを断酒で使うときのポイント
1. 断酒初期だけ使う
1〜3日目の「何か飲みたい」気持ちをやわらげる目的で使用し、早めに卒業。
2. 早めに別の飲み物へ移行する
炭酸水、コーヒー、ハーブティーなど、「お酒の味」と離れた飲み物に切り替える。
3. ご褒美は別ジャンルにする
セブンの高級レトルトカレーやハーゲンダッツなど、飲酒代を自分の楽しみに変える。
これは断酒モチベーション維持にかなり効きます。
ノンアルより大事なのは意思と仕組み
ノンアルはあくまで「代替ツール」であって、断酒の本質は意思の力と生活の仕組みです。
私自身、ノンアルからの切り替えに失敗して再飲酒しましたが、その経験から学んだのは――
- 飲酒の選択肢を物理的に減らす(家にお酒を置かない)
- 飲みたい時間帯に予定を入れる(運動、読書、早寝など)
- 断酒仲間やSNSで成果を共有して褒め合う
このあたりの「仕組みづくり」が、ノンアルよりも長期的な効果を生みます。
まとめ
- ノンアルは断酒初期の補助輪としては効果的
- 長期利用は「本物の誘惑」を高める可能性あり
- 炭酸水や別の飲み物への切り替えが重要
- ご褒美は飲酒以外の形で与える
- 最後は意思と生活の仕組みがカギ
最後に
断酒は「ただお酒をやめる」だけじゃなく、自分の習慣やライフスタイルを変えていくこと。
ノンアルはその入り口として役立ちますが、頼りすぎは危険です。
あなたがもし今、ノンアルを手にしているなら、それをゴールにせず、本当の断酒へのステップにしてください。
それでは
今日も、私は飲まない。